怒濤の2024年。

今年に入り、毎日の充実度が半端ないので記録しておきます。

 

まず、きっかけは地元の海辺で開催されたDJによる音楽イベント。そこでフラットアース、人工地震などのキーワードを知り、それを手がかりに、内海医師、秋嶋さんの本にたどり着く。

 

それらの本に書かれていた内容は衝撃的だった。ニ○ンが消○する。それは2025年、と言い切る人もいる。すでに、そのための法○は、国民が、スポーツ、映画、ドラマ、アニメ、お笑い、アダルトコンテンツにうつつを抜かしている隙に、静かに決まっていった。

もう手遅れである。だが、何も知らされずに消えていくよりも、事実の片鱗でも理解した上で、消されたい。

 

マクロの話は、それでいい。

 

で、次は身近なミクロの話。サイコパスおばさんが独裁体制を敷くコンビニに週5で入って、毎日が地獄である。たった3時間だけど。しかも、である。

 

「悪妻を持つと哲学者になれる」と誰かが昔、言ったそうだ。自分の場合、恫喝、捏造、人格否定の暴言を吐き散らし、店の道具を足で蹴ったりする、下品なサイコパスおばさんに、もまれる中で、毎日、時間を大切に使えるようになった。

 

ちなみに、オーナー、マネージャー、店長不在なので、そういう下品なおばさんが調子に乗っている訳だが、新入りとして、2ヶ月我慢したので、これまでのヤツの悪行をすべて、店長に話し、自分は今、そのサイコパスおばさんを無視している。

 

お客さんの前では猫なで声で、ぶりっ子ぶっている姿がおぞましいが、もう遠慮せずにヤツに命令されても、自分は「自分でやれ」と言っている。しかも、ボールペン型のICレコーダーできっちり3時間、録音してもいる。

 

放っておけば、自滅するだろうから、今後もノイズとして認識し、完全に無視する。

ヤツが2ヶ月間、私に吐き散らした猛毒は、そんな程度でも帳消しにはできないくらい無慈悲だったから。そのうち、お客さんもヤツの二重人格、サイコパスぶりに呆れて警戒するだろう。そして、全てが空回りして、ヤツは鬱になるだろう。(ま、こんな話はどうでもいいや。)

 

そして、早朝の最悪の3時間と引き替えに、濃厚な午後をゲットすることができた。午後は、別の仕事をやっているが、そちらの仕事を本命に据えることができ、仕事のスピードが格段に向上した。仕事の後は、すぐに帰宅して、読みたい本、観たいドラマ(Netflixの「サンクチュアリ」は激アツ!ガンダム・水星の魔女も面白くなってきた。)を、堪能し、十分な睡眠時間と黒ニンニクで健康には配慮してもいる。

 

これを書く直前に、「サンクチュアリ(全8話)」の7話を見終り、あまりにも気持ちよかったので、日記として残すことにしたわけです。

 

「祖国解○」は残念だけど、まだ時間は少しあるし、心ある人たちが各地で動き始めている。100%虚構に満ちたテ○ビと新○を捨てて、秋嶋さん、内海さんの本で目を覚ましながら、残された時間を大切に使おうと思う。