オーリング日記

今年はオーリングで始まり、オーリングで終わりそうな気配であります。今年のケアの履歴を見てみると、音に対する対策、可視光線に対する対策、光全般に対する対策などが挙げられます。2年前の前頭前野の施術以来、脳の働きは加速度を増し、つうじょうの3バイオスピード、いわゆる赤いすい星モードで、日々、脳が働いてくれています。これを、プラシーボ効果とか、何とかといって、否定したい人もいるでしょうが、現実ン¥問題として、ここまで頭の回転率が向上してしまうと、人の避難中傷など、馬事東風状態で気になりません。百聞は一見に如かずで、本当に腕のいい先生に診て頂くと、その効果は疑う余地のないほど明らかです。それでは先ほどの、治療内容を少し具体的に説明しようと思います。自分の場合、左の耳から聞こえる音が左脳に悪い影響を及ぼしていました。なので、その部位に効く例の物質を飲んで消しました。また、赤い色にも脳が反応して、よくない結果を生んでいましたが、これもどうようの手法で改善できました。さらには太陽光や蛍光灯など、あらゆる日からに右脳のある部位がやられていたのですが、こちらもあの物質のおかげで、円満に解決。そういえば、先ほど見落としがありましたが、自分の場合、呼吸時に酸素と窒素が肺に取り込まれるのですが、大気の組成の20%の酸素ではなく80%の窒素が脳にダメ0時を与えていることが反映したので、速やかにある方法で解決しました。このように2012年はオーリング三昧で過ぎました。来年は、またどんな驚愕なの診断結果が出るのか、またいかにしてそれらが解消されるのか、楽しみなところです。