思いと実現可能性。韓国語マスター法。

あなたは成功哲学を知っていますか?それらの教材の中でよくいわれるのは、目標を強く願えば実現するということです。はたして、本当にそんな都合のよいことが、起こるものでしょうか。たとえば、難病治療に成果を上げている波動医学というものがあります。
そこでは、人体を「眼に見える肉体」と「眼に見えないエネルギー体」に分けます。そして、万物には固有の波動があるといいます。
また、見える肉体の症状の原因は、見えないエネルギー体にあるとしています。そのエネルギー体は、電磁波や自分のマイナス感情、
他者からのマイナス波動の影響で、肉体よりも先に病みます。だから、肉体上の治療だけでは片手落ちで、見える体、見えない体の双方を同時に治療することを勧めています。このように、万物には固有の波動、振動、周波数があります。とうぜん、イメージや言葉にもあります。なので、昔からの成功哲学は、あながち間違いではないということになります。波動医学では、マイナスの言葉を発することで、当事者の体内にウイルスや細菌、血流障害物質が生まれるといいます。そして、それらの働きで免疫が低下します。これらに対しては、波動調整と漢方薬の併用が勧められています。また、予防法として、ネガティブな波動を持つ14の感情を抑え、それらに由来するマイナスの言葉を、口にしないことが大切だとしています。具体的には、「有難うございました」など、感謝の言葉のプラスの波動により、体内に発生したウイルスなどが、ただちに消えるようです。ただし、長時間マイナスの波動に晒されていると、慢性化して、回復が遅れます。このように、昔から言霊(ことだま)といわれてきたように、使う言葉を自分で選択することにより、健康と病気、幸福と不幸に分かれる訳なので、なるべく良い感情と言葉うを使って生活したいものです。まとめると、成功するにせよ、失敗するにせよ、その根源は自分のイメージや使う言葉に関係しているということです。なので、むやみに否定語を多用するのは危険だと思います。気を付けてくださいね。否定的というと、最近の韓国と日本の、某島の領有問題がよく話題になりますが、韓流ドラマは相変わらず人気ですね。どうせ楽しむなら、韓国の俳優のセリフを吹き替えなしで楽しみたいですね。熊澤重典さんの「韓国語光速インストール学習法」が最近人気らしいので、チャレンジしてみる価値はありそうですね。