コーヒー三昧の、その後。

自分はコーヒーが合う体質ではありませんが、必要に駆られ連日飲んでいました。すると、最初の数日は目も覚めて、午後の大事なミッションをしのげるのですが、その後、なぜか全身の倦怠感に襲われるようになりました。これはカフェインによるものではないかと、推測していますが、確証は持てません。しかし、書籍などで調べたところ、カフェイン中毒なるものがあるということが判明しました。これは、ある種の依存症ですが、他との違いは、禁断症状が出ないところです。つまり、だるさなどは感つつも、実際にはカフェインを摂取したいという飢餓感を感じないんです。だから、初期の禁断症状としての、倦怠感をやり過ごせば、数日以内に、回復できます。自分は、1週間以内に、決別できました。やはり、何事もほどほどがいいということですね。