なぜか脳と聞くと神聖不可侵な器官、と特別視しがちですが、何のことはない。内臓の１つにすぎません。内臓なので細菌やウイルスにもガンガン感染します。また、脳は様々なブロックに分かれていますが、どのブロックに感染があり、どこに血流の停滞があるか、を知ることが大切です。現在、Ｏリングという手法で脳をスキャンして、漢方薬で患部の血流を改善するという治療が、見られます。
かくいう私も、２０１０年１０月頃、知人の先生に「Ｏリング＋脳スキャン＋漢方薬」を実施して頂きました。その結果、何が変わったのか。まず、私の場合、前頭前野の血流が停滞していましたので、対応する漢方薬を処方して頂きました。その後、食前に１袋だけ飲んでみました。３０分ほどすると、以上に意識が鮮明になってきました。前頭前野は、人間らしさ（感情表現、思考）などを司っているそうですが、気のせいか漢方服用後、訳もなくイライラしがちな自分が、少し穏やかになった気がしました。また、一番の収穫は、思考が明晰になったことです。読書しても講義を聴いても、理解力が格段に良くなりました。今まで性格のせいだと言われていた症状も、Ｏリングで調べると、意外と脳の異常が原因であることが
多いそうです。うつ病や、不眠症などが典型的ですね。身近にはなかなか、そういう治療ができる先生は居ないと思いますが、機会があればぜひ試して頂きたいですね。さて、３０〜５０代の男性に朗報です。最近、ふと年下の女性に心を惹かれることはありませんか。１５歳くらい年が離れている若い女性と、年齢を超えて交際してみたいという中高年男性は増えています。考えてみれば当然ですよね。でも、実際に誘い出したまでは良かったものの、２回目以降は音信不通というパターンが多いそうです。一体、何が原因なのか。自分で気づける人は、ほとんどいません。それでも、若い子と付き合いたいというあなたに、その道の経験豊富な先生を紹介します。その名は蓮獅子さん。中高年男性と年下の魅力的な女性の交際方法を知る、専門家です。
彼の講座では年の差を最大限に有効活用して、愛しの彼女を我がものとする、基礎知識とその応用が学べます。たった１回のデート代を我慢するだけで、その後は無駄なデートをする必要が無くなることを考えれば、その対費用効果は絶大です。オヤジの欠点と魅力を把握して、最高の時間を満喫してください。
